朝鮮中央通信は、朝鮮労働党第7回大会が6日に開幕し、「金正恩第1書記を党の最高の首位に推挙すること」など5つの議題を採択したとして、以下の通り報じた。

朝鮮労働党第7回大会が盛大に開幕

【平壌5月6日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党第7回大会が6日、平壌で盛大に開幕した。

朝鮮労働党の金正恩第1書記が大会に参加した。

大会には、各道党代表者会議で選挙された議決権代表者と評議権代表者が参加し、道党代表者会議で推薦(せん)された党・武力・政権・経済機関、勤労者団体の幹部と科学、教育、保健医療、文化芸術、出版報道部門の幹部がオブザーバーとして出席した。

朝鮮労働党第7回大会慶祝在日本朝鮮人祝賀団と在中朝鮮人総連合会祝賀団が大会に参加した。

金正恩第1書記が、朝鮮労働党第7回大会の開会の辞を述べた。

第1書記は、代表者と全国の党員、人民軍将兵と人民の限りない忠誠心と燃えるのような敬慕の念を込めて金日成同志と金正日同志に最も崇高な敬意と最大の栄光を捧げた。

大会の参加者は、党と領袖の指導に忠実に従って社会主義建設と祖国統一、世界の自主化偉業のためのたたかいに貴い生を捧げた抗日革命闘士と愛国烈士、幹部と勤労者、統一愛国人士を追慕して黙祷した。

金正恩第1書記が、開会を宣言した。

大会は、執行部を選挙した。

大会では、すべての代表者と全国の党員と人民軍将兵、人民の一様な意思と念願を込めて金正恩第1書記を大会の執行部に選挙した。

金正恩第1書記に、反帝民族民主戦線中央委員会と在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会、在中朝鮮人総連合会から祝賀文と祝旗が、第7回党大会宛に朝鮮社会民主党中央委員会、天道教青友党中央委員会から祝賀文と祝旗が寄せられたことについて紹介された。

金正恩第1書記に、世界各国の党首・国家元首、政党、団体とチュチェ思想研究組織、各界の人士、そして駐朝外交団、武官団、経済・貿易参事団、外交代表、国際機構代表部が祝電と祝賀手紙、祝賀花かごと贈物、メダル、名誉称号、賞状を送ったことについて紹介された。

第7回党大会と党中央委員会に、各国の政党と党首、友好・連帯団体、チュチェ思想研究組織と各界の人士が祝電と祝賀手紙、祝賀花かごを送ってきたことについて紹介された。

大会は、大会秘書部を選挙した。

大会では、金正恩第1書記に在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会と在中朝鮮人総連合会が差し上げる祝賀文が朗読され、祝旗が贈呈された。

大会は、朝鮮労働党第7回大会を防衛するうえで赫々たる偉勲を立て、70日間キャンペーンにおいて勤労の偉勲を立てた朝鮮人民軍、朝鮮人民内務軍の将兵と機関、工場・企業所、協同農場の勤労者と幹部に祝賀電文を送った。

大会は、次のような大会の議案を承認した。

1.朝鮮労働党中央委員会の活動総括

2.朝鮮労働党中央検査委員会の活動総括

3.朝鮮労働党規約改正について

4.金正恩第1書記を党の最高の首位に推挙することについて

5.朝鮮労働党中央指導機関の選挙

大会は、第1の議案に対する討議に入った。

金正恩第1書記が、朝鮮労働党中央委員会の活動総括報告を始めた。

党中央委員会の活動総括報告は、第2日会議で続く。---

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