中国共産党中央委員会は6日、北朝鮮の首都・平壌で開かれている朝鮮労働党第7回大会にむけて祝電を寄せた。

祝電は、「朝鮮労働党第7回大会は朝鮮の党と人民の政治生活において大きな出来事となり、朝鮮労働党と朝鮮式社会主義偉業の発展に重大な影響を及ぼすことになるだろう」と指摘。「朝鮮労働党の指導」という言葉を使いながらも、金正恩第1書記の名前について言及しなかった。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮労働党第7回大会に中国共産党中央委から祝電

【平壌5月6日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党第7回大会に中国共産党中央委員会から6日、祝電が寄せられた。

祝電は、朝鮮労働党第7回大会は朝鮮の党と人民の政治生活において大きな出来事となり、朝鮮労働党と朝鮮式社会主義偉業の発展に重大な影響を及ぼすことになるだろうと指摘した。 また、朝鮮労働党の指導の下で朝鮮人民が社会主義建設偉業の遂行において絶え間なく新たな成果を収めることを願った。

そして、両国の老世代指導者たちが自らもたらして手間をかけて発展させた中朝友好は栄光に輝く歴史的伝統を有している両国共同の貴重な富であると明らかにした。

続けて、中国の党と政府は中朝関係を高度に重視しており、朝鮮側と共に努力して中朝関係を立派に守り、立派に強固にし、立派に発展させることによって、両国と両国人民に幸福をもたらし、地域と、ひいては世界の平和と安定、発展を守ることに積極的に寄与するであろうと強調した。

さらに、朝鮮労働党第7回大会が立派な成果を収め、朝鮮労働党が絶え間なく発展し、中朝友好が代を継いで継承されることを願った。

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