在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の幹部ら6人が29日、羽田空港から出国した。5月6日に開かれる朝鮮労働党大会に参加すると見られる。

出国したのは、大阪府本部の夫永旭(プ・ヨンウク)委員長と愛知県本部委員長、神奈川県本部副委員長、兵庫県本部副委員長、中央本部の宣伝広報局副局長と、許宗萬(ホ・ジョンマン)議長の長男に当たる許明道(ホ・ミョンド)組織局副局長。

日本政府は、北朝鮮の核実験と長距離弾道ミサイル発射に対する独自制裁として、朝鮮総連の許議長と副議長、中央本部の局長ら22人に対し、訪朝した場合の再入国を原則禁止としている。出国した6人はここに含まれていないが、訪朝が確認された場合、日本政府は再入国を認めない可能性もある。

    関連記事