インターネットに朝鮮人が井戸に毒薬をまいたという荒唐無稽(けい)な記事が載せられるかとすれば、朝鮮人の暴動に注意しろなど極端な民族的敵対感と嫌悪感を鼓吹するデマが公然と流されている。

朝鮮外務省のスポークスマンは21日に発表した談話で、これは過去、朝鮮民族に植民地奴隷の運命を強要し、あらゆる不幸を被らせた日本軍国主義の亡霊がいまだ生きて徘徊しているという証拠として、総聯(朝鮮総聯)と共和国に対する許せない愚弄、露骨な敵対行為であると糾弾した。

また、総聯と在日朝鮮人に対する右翼反動勢力の妄動は体質的に根深い日本政府の反共和国、反総聯策動の延長線で働かされたもので、安倍政権のヒステリックな対朝鮮敵視政策の直接的所産であると暴いた。

そして、日本当局は幼稚で汚らわしい反共和国、反総聯策動を直ちに中止しなければならず、在日朝鮮人の尊厳と人権に対する侵害を黙認、助長させる行為を中止しなければならないと指摘した。

さらに、日本がわれわれの警告に耳を傾けないなら、今後招かれるすべての重大な結果に対して全責任を負うことになるであろうと強調した。―――

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