北朝鮮の官制労働者団体である「朝鮮職業総同盟(職盟)」のスポークスマンは22日、「北朝鮮レストラン従業員13人脱北事件」をめぐり、朴槿恵政権を糾弾する声明を発表した。同日、朝鮮中央通信が報じた。

声明は、集団脱北事件について、「この破廉恥かつ反人倫的な犯罪行為は共和国の一心団結を破壊し、「体制統一」の野望を実現しようとする朴槿恵一味の愚かな野望と極悪な反共和国対決政策が招いたもの」と指摘しながら、朴槿恵政権に対して、次のように主張した。

「共和国の女性たちに対する集団誘拐犯罪に対して民族に膝を屈して謝罪し、強制的に誘拐、拉致した女性たちを遅滞なく無条件送還すべきであり、今回の拉致行為に加担した連中と背後の操り者を厳罰に処すべきだ」

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。