北朝鮮の豊渓里の核実験場で、車両や装備の動きが確認されたと北朝鮮専門サイト「38ノース」が報じた。

同サイトが19日に撮られた核実験場の衛星写真を分析した結果、主要リソースエリアと北側の坑道で、車両や装備が動いていることを確認したと明らかにした。しかし、動きはさほど大きくない。同時に、西側の坑道では掘削作業が開始された痕跡が確認された。

これらの状況を考えると、核実験が目前に迫っているとは言えないが、実施の可能性が全くないわけではないと同サイトは伝えた。その根拠として、北朝鮮が4回目の核実験の際、非常に短時間で準備を終えたことを挙げた。