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北朝鮮が海外で運営する北朝鮮レストランの従業員13人が集団脱北したことについて、北朝鮮の朝鮮中央通信は12日、「集団的に誘拐拉致したことについて謝罪し、彼ら全員をすぐに返さなければならない」とする談話を配信した。13人の脱北が明らかになってから、北朝鮮が反応するのは初めてだ。

同通信が配信した「朝鮮赤十字会中央報道官」の談話は「今回の事件は、南朝鮮傀儡(かいらい)どもが海外にいるわが国の人員を誘拐、拉致するために、世界各地で敢行している執拗で極悪非道な反共和国謀略策動の集中的な発露であり、傀儡情報院のヤクザどもが捏造した前代未聞の集団的な誘引拉致行為である」と非難。

さらに、「われわれは、傀儡情報院のヤクザどもが、いかにしてわが国の人員を懐柔欺瞞し、いかにして該当国家の黙認の下に、彼らを東南アジアの某国経由で南朝鮮まで連れ去ったかを具体的に把握している」としながら「傀儡一味は、わが国の人員を返さない場合、それによりもたらされる重大な結果について重い責任を負うであろう」と警告した。