韓国統一部の集計によると、今年1〜3月期に韓国入りした脱北者数は342人で、前年同期に比べて17.5%増加したことが12日、わかった。

2011年に金正恩第一書記が北朝鮮の最高指導者になって以後、韓国に入国した脱北者が大幅に増加するのは初めてだという。

韓国入りした脱北者は、2009年には2914人まで増えたが、2011年は2706人、2012年は1502人と急減し続け、2015年は1276人だった。

金正恩第一書記が中朝国境の監視を強化したことが減少の理由と見られる。