人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

【平壌4月5日発朝鮮中央通信】外信によると、米国の最新鋭ステルス戦闘機F35が来年から日本の山口県岩国基地に正式配備される予定である。

5日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは米・日の両侵略勢力が有事の際に制空権を掌握し、集中的な空中打撃を加えて共和国を併呑するための軍事的企図をさらけ出したことになると暴いた。

論評は、看過できないことは日本の反動層が安全保障関連法を施行させて国際社会の深刻な懸念をかもしている時に米国の核戦争策動に追従していることだとし、次のように指摘した。