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北朝鮮の朝鮮中央通信は2日、集団的自衛権の行使を可能とする安全保障関連法が、先月29日午前零時に施行されたことをめぐり、安倍内閣を非難する論評を配信した。

同通信が配信した論評「手綱が解けた軍国主義馬車が疾走している」は、安全保障関連法を施行した安倍内閣に対して、「戦争に狂った侵略国家、戦争国家である日本が完全に手綱が解けた軍国主義馬車に乗せられて世界制覇を追求する米国と共に『大日本帝国』の復活を渇望し、ヒステリックに疾走している」と非難。

さらに、「軍国主義熱病によって浮ついた現執権勢力が、法の施行で米国との軍事協力をさらに強化できるようになったと快哉を叫んでいる」としながら、「日本がそれほど信じる米国はこれ以上『唯一超大国』ではなく、米国の空威張りは歴史の正義に逆行して破滅を自ら呼びつけたヒトラーのから元気にすぎない」と強調し、次のようにアピールした。

「わが軍隊と人民は、過去、朝鮮人民に犯した希代の大罪をこんにちまで清算しない日本がまたもや軍国主義毒牙を研いで襲い掛かるのを絶対に黙過しないであろう」