人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面このような現実にあえて顔を背け、日本が誰それの「脅威に対処」するという名目の下でわれわれと交戦状態にある米国の侵略的な軍事行動に公然と参加しようとするのはいささかも許されない。
わが軍隊と人民は、過去、朝鮮人民に犯した希代の大罪をこんにちまで清算しない日本がまたもや軍国主義毒牙を研いで襲い掛かるのを絶対に黙過しないであろう。
時代錯誤の再侵略野望にとらわれて戦争悪法を施行した日本は、またもや悲惨な戦争の惨禍を被ることになり、いつまでも後悔することになるであろう。