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「わが軍隊と人民は、過去、朝鮮人民に犯した希代の大罪をこんにちまで清算しない日本がまたもや軍国主義毒牙を研いで襲い掛かるのを絶対に黙過しないであろう」

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

手綱が解けた軍国主義馬車が疾走している朝鮮中央通信社論評

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【平壌4月2日発朝鮮中央通信】軍国主義の復活と海外膨張野望に浮ついた日本が内外の強い抗議と糾弾、排撃にもかかわらず、とうとう去る3月29日に「安全保障関連法」施行に入った。

これは、軍国主義日本が70余年前の敗北の教訓を忘却し、またもや海外侵略の道にはばかることなく入ったものとして、世界の平和と安全に対する重大な脅威であり、いささかも許されない戦争犯罪である。