朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の前線大連合部隊長距離砲兵隊は26日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対して最後通告を送り、応じなければ軍事行動に出ると威嚇した。朝鮮中央通信が報じた。

朝鮮人民軍前線大連合部隊長距離砲兵隊は最後通告を通じて、「朴槿恵とその一味はあえて天下非道な希代の大逆罪を犯した」としながら、「全同胞に謝罪しろ、それだけが汚い余命でも維持できる最後の方策となる」と主張した。

全同胞の前で公開処刑せよ!

また、「天下の逆賊である朴槿恵とその一味は天人共に激怒する『核心部打撃』を考案し、その実行を夢見ようとした」としながら、「全同胞の前で公開処刑せよ、それだけが悪の本拠地である青瓦台と反動統治機関が懲罰の砲火を免れられる最後の機会になる」と主張した。

さらに、「天下逆賊の朴槿恵とその一味がわが軍隊の最後通牒に応じないなら、前線大連合部隊長距離砲兵隊は無慈悲な軍事行動へ移ることになる」としながら「活路はただ一つ、わが軍隊の最後通牒を謙虚に受け入れることだけである」と主張し、最後は「わが白頭山軍隊は、空言を吐かない」という文言で締めた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮人民軍前線大連合部隊長距離砲兵隊が朴槿恵一味に最後通牒

【平壌3月26日発朝鮮中央通信】天地を震撼して挑発の牙城を想定した敵陣を一瞬に火の海につくったわれわれの長距離砲兵隊の一斉射撃は、われわれの最高の尊厳をあえて侵害しようとする天人共に激怒する蛮行を働いた悪漢らに対する我慢できない憎悪と憤怒の大爆発であり、朴槿恵一味に最も残酷な最後の終えんを宣言する無慈悲な報復戦の開始である。

朝鮮人民軍前線大連合部隊長距離砲兵隊は26日、朴槿恵一味に次のような最後通牒を送った。

1.天下の逆賊である朴槿恵とその一味はあえて天下非道な希代の大逆罪を犯したことに対して北・南・海外の全民族に正式に謝罪しなければならない。

われわれの尊厳ある先軍太陽は全同胞の生と運命の全部であり、燦爛(さんらん)たる未来である。 これに対してあえてどうのこうのと言い散らして害しようとするのは、この世で最も許されない罪悪の中の罪悪となる。

全同胞に謝罪しろ、それだけが汚い余命でも維持できる最後の方策となるであろう。

2.天下の逆賊である朴槿恵とその一味は天人共に激怒する「核心部打撃」を考案し、その実行を夢見ようとした希代の罪人らに即時、最も残酷な刑罰を科して全民族の前で容赦なく八つ裂きの刑に処しなければならない。

この世に人間の皮をかぶって犯してはいけないことがあるなら、それは空の太陽をどうにかしてみようとする愚かな妄動である。

この大逆罪は、何をもってしても弁解することも、免れることもできず、最も身震いする天罰を受けて当然である。

全同胞の前で公開処刑せよ、それだけが悪の本拠地である青瓦台と反動統治機関が懲罰の砲火を免れられる最後の機会になるであろう。

3.天下逆賊の朴槿恵とその一味がわが軍隊の最後通牒に応じないなら、前線大連合部隊長距離砲兵隊は無慈悲な軍事行動へ移ることになるであろう。

公開謝罪と公開処刑は、青瓦台と反動統治機関を射程圏内に入れて懲罰の先制打撃命令を待っているわが長距離砲兵隊の最後の警告である。

今にでも、集中火力打撃の発射ボタンを押せば、同族対決と民族分裂のすべての悪と悲劇を生じさせてきた敵陣はあっという間に廃虚と化するであろう。

朴槿恵とその一味がいくら「全国警戒態勢強化」だの、「緊急作戦指揮官会議」だの、何のとして騒ぎ立てても無駄なことである。

活路はただ一つ、わが軍隊の最後通牒を謙虚に受け入れることだけである。

恐ろしく激怒したわが前線大連合部隊長距離砲兵隊の集中火力打撃圏内に青瓦台と反動統治機関が入っているということを瞬間も忘れてはいけない。

わが白頭山軍隊は、空言を吐かない。

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