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北朝鮮は今月15日、金正恩第1書記が、弾道ミサイルの大気圏内再突入「環境模擬実験」を指示する写真を公開した。この撮影場所が、平壌郊外の台城(テソン)機械工場であるとの分析結果が公表された。

米ジョンズ・ホプキンス大学の米韓研究所北朝鮮専門ウェブサイト「38ノース」は、北朝鮮が15日に台城機械工場の垂直エンジン実験台で再突入模擬実験を実施した結論を下すだけの複数の証拠が見つかったと明らかにした。

テソン機械工場は、平壌市の西、南浦(ナムポ)市江西(カンソ)郡の箴津里(チャムジンリ)にあり、北朝鮮の主要なミサイルの生産施設だ。

これは、米国不拡散センターのジェフリー・ルイス東アジア局長が11日に「38ノース」で明らかにした、金正恩氏が9日に「核弾頭の軽量化を実現した」と発表した場所と同じところだ。

同大学の研究者によると、朝鮮中央通信の公開した写真を見る限り、模擬試験を行ったのは、KN-08 ICBM大気圏再突入装置だ。垂直エンジン実験台の構造は、他の衛星発射施設と似通っているが、サイズが小さく、基本的なレベルだ。

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垂直エンジン実験台は、工場から南西に500メートル離れたところに立てられており、高さは25メートル、17メートルの円形のパッド、縦15メートル、横22メートルの長方形の接近ランプがあり、周囲には6つの構造物がある。