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これは、われわれの最高尊厳に対する許し難い挑発であり、いささかも許されぬ天人共に怒るべき対決妄動である。

米国と傀儡がすでに繰り広げている「北縦深内陸進攻作戦」「平壌占領作戦」「斬首作戦」などが地上と海上で、われわれの首脳部を狙い敢行された重大な挑発だったとすれば、今回の「執務室精密打撃訓練」は、空中からわれわれの首脳部を目標にして敢行された最も露骨で危険な軍事的妄動である。

これらの極端な挑発妄動は、「制裁」と軍事的「圧迫」には、「北朝鮮の核削除」は実現できないというご主人様である米国の黒い本音が下にある企てである同時に、朴槿恵のアマ(※原文ママ)が、3月21日に招集した青瓦台首席秘書官会議なるところで、何の収拾対策もなしに、北と堂々と対抗しなければならないと言いやがり、毒気のこもったの暴言と吐くと時を同じくして敢行されたものなので、さらに傍観できない。

造成された険悪な事態と関連して、祖国平和統一委員会は、委任により、次のように明言する。