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北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、金正恩第一書記氏が「朝鮮人民軍戦車兵競技大会―2016」を視察したことを報じた。

同通信によると、戦車兵競技とは軍団別の戦車が競技コースに設置された障害物を克服した後、目標に対する射撃を行い、運転や砲撃の点数を競い合う競技。金正恩氏によって下された競技開始の命令によって、障害物を一気に克服した戦車が、敵撃滅の砲弾を撃ち飛ばしたという。

金正恩氏は、怒涛の勢いで走る戦車を満足げに眺めながら「戦車が障害物を飛び越えるように克服しているが本当に見ごたえがある、戦車は人民軍の気概だ」としながら、「胸がすうっとする」と喜びに溢れたと同通信は伝えた。

さらに、「戦車兵は、いったん戦争が起きれば破竹の勢いで前進してキャタピラで敵陣を踏み潰さなければならない」と檄を飛ばしながら、次のように韓国を威嚇する言葉を述べたという。

「過去の祖国解放戦争(朝鮮戦争)の時期、敵を無慈悲に掃討して真っ先にソウルに突入し、かいらい中央庁に共和国旗をさし立てた近衛ソウル柳京守第105戦車師団の312号英雄戦車兵らの戦いぶりと闘争精神をそのまま継承しなければならない」と述べた。

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競技の視察に訪れた金正恩氏を黄炳瑞(ファン・ビョンソ)、朴永植(パク・ヨンシク)、李明秀(リ・ミョンス)の各氏をはじめ朝鮮人民軍指揮メンバー、各軍種司令官と軍団長が迎えたという。