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今日のように北南関係を険悪で最極端の状態に追い込んだ責任は、一寸先を見通す能力も、後の結果に耐えうる代案もなく、やみくもに客気に逸って主人である米国と相槌を打ち続ける、特等馬鹿、邪悪な反逆の群れである朴槿恵とその一味にある。

わが軍の第一次的な打撃圏の中に入っている青瓦台(大統領府)の巣窟に引きこもり、ありとあらゆる悪事を行っている朴槿恵一味の万古大罪は、必ずや高い代償を払うことになるだろう。

チュチェ105(2016)年3月10日 平壌(終)