人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面今日のように北南関係を険悪で最極端の状態に追い込んだ責任は、一寸先を見通す能力も、後の結果に耐えうる代案もなく、やみくもに客気に逸って主人である米国と相槌を打ち続ける、特等馬鹿、邪悪な反逆の群れである朴槿恵とその一味にある。
わが軍の第一次的な打撃圏の中に入っている青瓦台(大統領府)の巣窟に引きこもり、ありとあらゆる悪事を行っている朴槿恵一味の万古大罪は、必ずや高い代償を払うことになるだろう。
チュチェ105(2016)年3月10日 平壌(終)