崔富一(チェ・ブイル)部長ら北朝鮮の人民保安部代表団が4日、ラオス人民革命党中央委員会のブンニャン・ヴォーラチット書記長に会い、談話を交わした。朝鮮中央通信が伝えた。

同代表団は同日、ソムケオ・シラボン治安維持相らとも会談した。

朝鮮中央通信の一連の報道は次のとおり。

【平壌3月6日発朝鮮中央通信】ラオスを訪問中の崔富一部長を団長とする朝鮮人民保安部代表団が4日、ラオス人民革命党(LPRP)中央委員会のブンニャン・ウォラチット書記長に会って談話を交わした。

ブンニャン書記長は席上、金正恩元帥が両国の先代領袖たちが築いた伝統的な友好関係を変わることなく継承、発展させていることについて述べた。

また、ラオス人民は朝鮮人民が国力を強化し、社会経済発展において収めている成果について喜ばしく思うと語った。

そして、ラオスの党・国家を代表して朝鮮人民の正義の偉業に全面的な支持と声援を送るとし、両国間の友好・協力関係が永遠に強化、発展することを願うと強調した。

さらに、金正恩元帥が健康な体で朝鮮を社会主義の一路へと導く活動において大きな成果を収めることを願った。---

【平壌3月6日発朝鮮中央通信】朝鮮人民保安部代表団とラオス治安維持省代表団との会談が4日、ビエンチャンで行われた。

会談には、朝鮮側から崔富一部長を団長とする人民保安部代表団員とラオス駐在朝鮮大使が、ラオス側からソムケオ・シラボン治安維持相を団長とするラオス治安維持省代表団員が参加した。

会談で双方は、両国の保安機関間の協力をさらに発展させることと、互いに関心を寄せる問題に対する意見を交換した。

続いて、朝鮮国防委員会人民保安部とラオス治安維持省間の相互協力に関する合意書が調印された。

同日、ソムケオ治安維持相は人民保安部代表団のために宴会を催した。---

 

    関連記事