OMMは2013年7月、所有する「清川江号」がミグ21戦闘機を含むキューバの兵器を国連の対北制裁に反して運搬中、パナマ運河で摘発され、翌年7月に安保理の制裁対象(ブラックリスト)に載せられ資産凍結と役員の旅行禁止の対象となった。

今回の北朝鮮制裁決議は、北朝鮮を出入りする全ての貨物の検査を義務化。制裁対象の団体が運航したり、禁輸品運搬に関与したりしている疑いのある全ての船舶の寄港を禁止した。

新決議に基づき、船舶の資産凍結措置が取られたことが明らかになったのは初めてとみられる。

    関連記事