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すると、上司の意図をさっさと受け入れた朴槿恵は、公の席上に現れて絶えず口を動かしはじめた。 朴槿恵は、大洋向こうの上司を訪ねた時 も、米国上司が書いてやったシナリオを初の演説文としてすらすら読み上げた。

朝鮮人民の不倶戴天の敵であるヤンキーらが仕向ける通りに振る舞いながらも、同族に対しては猜疑(さいぎ)と嫉妬、敵対と対決で一貫した毒舌と暴言を選んで吐いた。

米国上司まで、公正な世界の世論が恐ろしくてあえて吐けなかった妄言も、はばかることなく口にする天下の悪者が朴槿恵でもある。

朴槿恵はしゃべるほど、自分が死ぬ日だけを早めるということも知らない哀れで間抜けな米国産オウムでもある。

近年、朴槿恵が公の場に現れて同族に向けて口角泡を飛ばして悪意に満ちた妄言を吐いたことだけでも、500余回に及ぶという。

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