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映画に対しては、「差別的」「ヘイトの拡散」などと激しい批判の声が上がり、上映会を行った会場に対してボイコット運動が展開されている。一方で、キリスト教系のメディアは、性的少数者への差別を煽るような記事を掲載している。

韓国のニュース1によると、上映会を行ったのは、ソウル市内の中央大学のそばにあるカフェ「ロバとプラタナス」。店のオーナーは、中央大学の性的少数者サークル「レインボーフィッシュ」のメンバーを歓迎するとSNSに書き込んだ。

しかし、レインボーフィッシュは「参加しない」と明らかにした上で「キャンパスからわずか5分のところで、性的少数者に敵対的な空気を作ろうとする試みは、決して許されない」と、このカフェのボイコット運動を始めると宣言した。

それに対してオーナーは「このような試みが同性愛を傷つけることを初めて知った」としつつも「同性愛は絶対ダメ」などと述べたために激しい批判にさらされた。また、前述の国民日報やクリスチャン・トゥデイなどが「同性愛者の横暴」などと書き立てたため、さらに問題が大きくなった。