人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面ワームビアは、米行政府と政治家らが友愛連合メソジスト教会を利用して醜悪な手段と方法を使って朝鮮を害しようとしているとし、同教会が自分に犯罪任務を与えたのは米国のしつこい反共和国敵視政策に便乗して共和国にキリスト教を広め、米行政府からより多くの後援を受ける目的から発したものであったと述べた。
そして、自分の犯罪は米行政府の終始一貫した反共和国敵視政策とそれを実現しようとする友愛連合メソジスト教会の活動の計画的な所産であると暴いた。
ワームビアは、米中央情報局(CIA)と緊密な連携を取っているZ協会が自分を犯罪にあおり立て、米国で事前の準備を綿密にしたことと、朝鮮に反対する重大な犯罪を働いた自分が平壌で現在、公明正大な法律上の手続きと人道的待遇を受けていることについて語った。
ワームビアは最後に、米行政府がしつこくけん伝している朝鮮の「人権問題」が朝鮮民主主義人民共和国政府を転覆させるための偽善的な口実に過ぎないということを悟ったとし、自分の犯罪行為について朝鮮人民と政府に謝罪し、許してくれることを願った。