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空の太陽を覆ってみようとしながら、われわれの体制をどうにかしてみようとした南朝鮮のかいらいの罪悪は、最も残酷で、最も凄(せい)絶な代価を必ず払わなければならない。

米国も、同じである。

もし、米国がわれわれの警告に気を確かに持てず、引き続き愚かな軍事的妄動に執着するなら、われわれは最後の決戦のために、世紀を継いで打ち固めてきた朝鮮式の打撃戦で、この世が想像もできない報復聖戦でアジア太平洋地域の侵略基地はもちろん、米本土も灰じんに作ってしまうであろう。

大洋向こうの遠くに米本土があるので安全だと思うなら、それは誤算である。

米帝との対決戦に勇猛果敢に立ち上がってけりをつけようとする千万軍民の信念は絶対不変である。

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米国は、運命の岐路に立たされている。