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米国と南朝鮮のかいらいは無慈悲な天罰をそのまま受けるか、でなければ遅くてでも謝罪し、事態を収拾する道につくかという最後の選択をすべきであろう。

空から太陽を落としてみるということより、馬鹿で愚鈍なことはないであろう。

わが革命の最高首脳部を擁護して千重、万重の城壁を積み上げたわが千万の軍民は、敵対勢力のすべての挑発策動を容赦なく粉砕し、白頭山大国の最後の勝利の地平に向かってより勢いよく疾走するであろう。