HOME > 北朝鮮 > 社会 > 北朝鮮、一部で電力事情改善も「電球1個」しか使えず 2016年02月06日 | エネルギー 清津 電力 この「カス」が何なのか情報筋は明らかにしていないが、おそらくアスファルトか石油コークスと思われる。石油コークスは硫黄分が多いこともあり、環境汚染が懸念されるが、背に腹は代えられない状況だ。 また、「カス」の量は勝利化学工場の稼働状況に左右されるため、いつまた「暗黒都市」に逆戻りするかわからない状況だと情報筋は伝えた。 123