人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

ダルスマンが拉致問題にそれほど興味が​​あれば、過去、日帝が犯した真の拉致行為、特大型反人倫的犯罪行為について糾弾すべきではないだろうか。また、政治的圧力やら刑事責任やらも、犯罪国家である日本のような国に適用すべきではないだろうか。

それにもかかわらず、ダルスマンが前世紀に、我が民族に計り知れない不幸と苦痛をもたらし、今に至ってもしらを切り続け、法的、歴史的責任から逃れようとし、言い逃ればかりしている日本反動層の側に立ち、被害者であるわれわれを冒涜する醜態を見せるとは、どれほど恥知らずなのか。

ダルスマンと言えば、国際社会でも、米国の手先だということは国際社会でも公然の秘密だ。特にこの者は、南朝鮮(韓国)はもちろん、日本のようなわが国の周辺国を巻き込み、彼らの気に入る謀略脚本を演出し、操り人形の役割をする汚い守銭奴、穀潰しである。

この者が、不合理な嘘とわれわれに対する誹謗中傷を行えば行うほど、反共和国敵対勢力から歓待され、金銭的報酬を得られることになっている。これは決して秘密ではない。ダルスマンがいたるところで自らの口で語っている事実である。