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北朝鮮が、韓国のサムスン・グループを狙いサイバー攻撃を計画したとの情報が浮上している。韓国紙・東亜日報は25日、セキュリティ業界筋からの情報として、北朝鮮の偵察総局が昨年4月、サムスンから産業機密を盗み出して外貨獲得につなげようと、新種のマルウェアを製作していたと報じた。

このほど発見された新種のマルウェアの名は「マイ・シングル・メッセンジャー(mySingleMessenger.exe)」。これは、サムスンが今年初めからグループ内で使用している統合メッセージサービス「スクウェア・フォー・マイ・シングル(Square for mySingle)」の、初期開発段階での名称だという。

東亜日報によれば、サムスンがこのマルウェアによって被害を受けた事実は確認されていない。

北朝鮮はこれまで、韓国の公共機関や金融機関、発電所などに対してハッキングを繰り返してきたが、韓国経済の「大黒柱」とも言えるサムスンに対しても攻撃の矛先を向け始めた可能性がある。

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