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大豆カスとは、大豆の油を絞った後に残るもので、「生産から3年過ぎると一般の食用から家畜用に変わるが、品質に何ら変わりがないわりには、値段が非常に安い」(情報筋)とのことで、人造肉を作るにはもってこいのものだ。

人造肉は、1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」の頃に、タンパク質を摂取するために作られるようになった。味付けしたご飯を入れていなり寿司のようにしたり、細切りにして甘辛く炒めたりして食べるが、中々のお味だという。

韓国で、脱北者が運営する食堂で人造肉を食べた経験のある日本人は、「歯ごたえがあり食感がいい」「味付けを変えれば日本でも売れる」と語る。

今回の大量輸入について脱北者は「金正恩第1書記が軍人の栄養補給のために、豆の栽培や豆製品の製造を奨励しているが、その一環ではないか」と見ている。