北朝鮮で16日、「金日成社会主義青年同盟」創立70周年記念中央報告大会が開かれた。朝鮮中央通信通信が17日に報道した。

金日成社会主義青年同盟創立70周年記念中央報告大会(2016年1月17日付労働新聞より)
金日成社会主義青年同盟創立70周年記念中央報告大会(2016年1月17日付労働新聞より)

金日成社会主義青年同盟は、14歳から30歳の青年学生たちが義務的に加入する最大の青年労働社会団体だ。1946年1月17日に「朝鮮民主青年同盟」という名称で設立され、その後、「朝鮮社会主義労働青年同盟」を経て「金日成社会主義青年同盟」に改称され現在に至る。

朝鮮中央通信の報道全文は次の通り。

金日成社会主義青年同盟創立70周年記念中央報告大会

【平壌1月17日発朝鮮中央通信】金日成社会主義青年同盟創立70周年記念中央報告大会が16日、平壌で行われた。

崔龍海、楊亨燮の両氏と関係部門、青年同盟の幹部、金日成社会主義青年同盟創立70周年慶祝行事の代表と勤労者団体、省・中央機関、平壌市内の各級機関、工場・企業所の幹部、青年学生が参加した。

大会では、金日成社会主義青年同盟の組織と幹部、青年に送る朝鮮労働党中央委員会の祝賀文が伝達された。

祝賀文は、金日成社会主義青年同盟の70年史は千里眼の英知と精力的な指導で革命的青年運動の最も輝かしい模範を創造してきた白頭山の不世出の偉人たちの革命活動史であり、党と領袖の懐で青年をチュチェの革命偉業の頼もしい継承者、青年強国の主人公にたくましく育ててきた革命的青年組織の誇るに足る闘争史であると強調した。

また、金日成社会主義青年同盟の組織と幹部、青年が朝鮮労働党の青年重視思想と政治に忠実に従ってチュチェ革命の各年代記を衷情と偉勲で輝かし、朝鮮労働党の頼もしい後続部隊、先兵、側面部隊としての使命と任務を立派に果たしてきたことを高く評価した。

青年同盟中央委員会の全勇男委員長は報告で、早くも青年事業から革命活動を始めて朝鮮革命の進路を切り開いた偉大な金日成主席は抗日革命の炎の中で真の青年組織建設の伝統をもたらし、それに基づいてチュチェ35(1946)年1月17日に朝鮮で初となる大衆的で唯一的な青年組織の結成を全世界に宣布したと強調した。

また、偉大な金正日総書記は青年同盟は永遠に偉大な金日成同志の青年同盟になるべきであり、朝鮮青年運動はチュチェの青年運動に発展していかなければならないという真理を闡(せん)明し、数十年間にわたる革命指導の日々に青年同盟を領袖の青年組織、党の青年組織に強化発展させることに心血をそそぎ、労苦をいとわなかったと語った。

そして、主席と総書記の懐で生れて成長してきた青年同盟が、革命が前進するたびに党の指導の下でその地位と役割が日ごとに高まり、類例なく厳しい苦難の行軍、強行軍の時期にもその名に太陽の尊名を冠して党の青年組織としての尊厳と栄誉をあまねく宣揚してきたことについて指摘した。

さらに、偉大な領袖、偉大な党の独創的な青年重視思想、青年重視政治によって勝利と栄光の道を進んできた金日成社会主義青年同盟と朝鮮青年運動はこんにち、敬愛する金正恩元帥を高くいただいてその発展の最盛期を迎えていると強調した。

報告者は、青年同盟は主席に従って千万里、総書記に従って千万里を力強く歩んできたように、敬愛する元帥に従ってチュチェ革命の最後の勝利の道へ嵐のごとく疾走しなければならないと語った。

    関連記事