北朝鮮・平壌の人民文化宮殿で1日から、旺載山(王在山:ワンジェサン)芸術団と青峰(チョンボン)楽団の新年慶祝コンサートが開かれていると朝鮮中央通信が3日、報じた。

旺載山芸術団、青峰楽団コンサート(2016年1月3日付労働新聞より)
旺載山芸術団、青峰楽団コンサート(2016年1月3日付労働新聞より)

同通信は、公演の様子を「今日と明日が違うように転変するわが祖国の躍動する姿を特色ありげに形象化したことにより、観客の絶賛を博した」と評しながら「躍動する時代の呼吸が脈打つリアルな公演は、場内を激動と興奮で溢れるようにした」と賞賛した。

朝鮮中央通信の報道全文は次の通り。

王在山芸術団青峰楽団の新年慶祝コンサート

【平壌1月3日発朝鮮中央通信】新年チュチェ105(2016)年に際して、王在山芸術団青峰楽団の新年慶祝コンサートが平壌の人民文化宮殿で1日から行われている。

金正淑平壌紡織工場、平壌幼児用食品工場の労働者をはじめ首都の各階層の人々、青年学生と朝鮮に滞在中の外国の賓客が公演を鑑賞した。

序曲「鐘の音」「お正月の雪よ降れ」で公演は始まった。

舞台には、女声重唱「祖国賛歌」「人民が愛するわれらの指導者」、女声4重唱「この地に夜が更ける時」などの多彩なレパートリーが上がった。

金正恩元帥の不滅の献身と愛国・愛民の世界、千秋万代に末永く伝えるべき業績を格調高く謳歌する歌は、観客の心を不世出の偉人への崇高な敬慕の世界へ導いた。

軽音楽「海の豊年の歌」、軽音楽と歌「鉄嶺のふもとのリンゴの海」、バヤンのための軽音楽「希望に満ちたわが祖国よ」は朝と晩が異なり、今日と明日が違うように転変するわが祖国の躍動する姿を特色ありげに形象化したことにより、観客の絶賛を博した。

女性歌手らの個性的な声が朝鮮式軽音楽の特色ある響きとすばらしく調和された公演、躍動する時代の呼吸が脈打つリアルな公演は、場内を激動と興奮で溢れるようにした。

新年の進軍歌に格調高く響いた公演は、終曲「お正月の雪よ降れ」で終わった。

公演は、続く。

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