北朝鮮の朝鮮中央通信は18日、2015年に行われた国際スポーツ大会で、北朝鮮の選手らが90個以上の金メダルを獲得したことを報じた。

同通信は、女子サッカー東アジア・カップで北朝鮮代表が金メダルを獲得したことを「連戦連勝のスポーツ神話」としながら、アジアマラソン選手権と2015年香港マラソン大会で優勝したキム・ヘギョン選手や、第16回国際水泳連盟世界選手権大会の飛び込み女子10メートルで北朝鮮史上初の金メダルを獲得したキム・グッヒャン(キム・グッキャン)選手などを称えた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

朝鮮が今年、90余りの金メダルを獲得

平壌12月18日発朝鮮中央通信】朝鮮のスポーツマンらが、今年の国際競技で90余りの金メダルを含む250余りのメダルを獲得して祖国の栄誉をとどろかした。 女子サッカー選手らは、2015年東アジアサッカー連盟女子東アジアカップ競技大会で連戦連勝のスポーツ神話を生み出した。

キム・ヘギョン選手は、第15回アジアマラソン選手権大会と2015年香港マラソン競技大会で優勝した。 キム・グッヒャン選手は7月、ロシアのカザニで催された第16回国際水泳連盟(FINA)世界選手権大会の飛び込み女子10メートル固定台で世界的な強豪らをみんな下した。

2015年アジアサッカー連盟(AFC)U―14少女地域別選手権大会(東アジア地域)と2015年アジアサッカー連盟U―16女子選手権大会でも幼いサッカー選手らが優勝の栄誉を担った。 米国で催された2015年世界重量挙げ選手権大会で朝鮮の選手らは赫々たる成果を収めた。

オム・ユンチョル選手は、男子56キロのジャークで171キロを持ち上げて再び世界新記録をマークし、総合1位をした。 英国で開催された第46回世界体操選手権大会の男子跳馬でリ・セグァン選手は優勝して2重ワールドチャンピオンになった。

パク・ジョンジュ選手は2015年世界ユース重量挙げ選手権大会で、カン・ヨンミ、クァク・チョルの両選手は2015年国際体操連盟(FIG)世界体操チャレンジャーカップ競技大会の女子段違い平行棒とコンスタンチン・コロトコフ名称国際ボクシング競技大会で各々優勝した。

第19回テコンドー世界選手権大会に参加した選手らは、16の金メダル、4の銀メダル、5の銅メダルを獲得し、国別総合順位で1位をした。

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