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ミャンマー(ビルマ)政府が、最近ミャンマー駐在のキム・ソクチョル北朝鮮大使を呼んで、北朝鮮の船舶カンナム号に大量殺傷武器(WMD)など禁輸物資が積まれていた場合、入港を許容しないという立場を伝えたと、30日にラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

放送はミャンマー外務省の高位官吏の言葉を引用して、最近ミャンマー外務省の教育、研究、外国語の担当局長であるポー・ルウィン・セイン(Paw Lwin Sein)大使が、23日にキム大使を外務省に直接呼んで、「カンナム号が武器類を含めて、国連が禁止した物質を積んでいたら、ミャンマーのどの港にも入って来られないようにする」という立場を明らかにしたと伝えた。

セイン大使はまた、「ミャンマー政府が直接ミャンマーの領海上でカンナム号を捜索する」と述べ、必要と判断される場合に限って、「ミャンマーに駐在している他の外交公館の協助を得て捜索する」という立場を明らかにした。

これについて、ミャンマー軍部の情報将校だったがアメリカに亡命したアン・リン・ルット氏は放送とのインタビューで、「カンナム号の船舶の捜索に対する国際社会の関心が非常に高い」と述べ、「世界のメディアをはじめとし、国際社会が非常に大きな関心を持っているため、ミャンマー政府が負担を感じたのかも知れない」と話した。

ルット氏は更に、ミャンマー政府が2007年にミサイルの部品の船積みが疑われたカンナム号に対して、「不法な武器は全く発見されなかった」と明らかにしたが、今回のカンナム号の問題は状況が違い、ミャンマー政府が圧迫を感じた可能性があると明らかにした。

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一方、ティモス・キーティング米太平洋司令官は29日(現地時間)に、禁輸物資を積載したと疑われる北朝鮮の船舶に対して、「北朝鮮が国際社会で引き起こしている脅威は非常に深刻」と述べ、今後も追跡を続けるという立場を明らかにした。

キーティング司令官はカンナム号と関連した米軍の作戦は情報事項であるため、具体的な言及は慎みながらも、「(太平洋司令部は)あらゆる状況に対処する用意ができている」と自信を見せた。

更に、「アメリカが北朝鮮の長距離ミサイル(ICBM)発射と関連して、アメリカ国民と領土を保護するための万全の準備を整えている」と述べ、「北朝鮮の船舶の追跡と弾道ミサイルに対する備えは、全てアメリカの安保にとって非常に重要」と強調した。

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