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「聯合ニュース」が吹いたいわゆる資料というものは南朝鮮の情報院が直接提供したものであり、そのようなねつ造資料に基づいて荒唐無稽(けい)な発表文をつくり上げた「国家安保戦略研究院」というものもやはり、その傘下にある反共和国謀略巣窟である。

今回、南朝鮮当局が北南当局会談のための実務接触を控えた時刻に、このような不作法な妄動を振るったのは、北南関係を対話によって解決する考えが毛頭ないということを自らさらけ出したことになる。 諸般の事実は、南朝鮮当局が口先では対話に関心があるかのように振る舞うが、実際にはわれわれとあくまで対決する腹黒い下心しかないということをはっきりと示している。

明白に言っておくが、われわれの最高の尊厳をき損しようと狂奔する者らとはいかなる問題も解決することができないというのはわれわれの確固たる立場であり、意志である。