北朝鮮・平壌にある3大革命展示館で11日、コンピュータプログラムの優秀さを競うコンテストおよび展示会が開幕した。朝鮮中央通信が報じた。

オペレーティングシステム(OS)やセキュリティプログラム、人工知能、生産工程管理などの分科会が設けられ、「朝鮮労働党のスポーツ強国建設構想を実現し、新世紀の教育革命の炎を燃え上がらせるのに寄与するプログラム」などが展示されたという。

朝鮮中央通信の記事全文は次のとおり。

第26回全国プログラムコンテスト・展示会が開幕

【平壌11月11日発朝鮮中央通信】第26回全国プログラムコンテスト・展示会が開幕した。

コンテスト・展示会には、開発された1200余件の朝鮮式オペレーティングシステム用アプリケーションプログラムが出品された。

プログラムは、専門家部類と非専門家部類に分けてオペレーティングシステムおよび保安、人工知能および朝鮮語情報処理、生産工程CNC化分科など17の分科別に展示された。

その中には、工程制御プログラムと要素、装置、そして朝鮮労働党のスポーツ強国建設構想を実現し、新世紀の教育革命の炎を燃え上がらせるのに寄与するプログラム、平壌トウモロコシ加工工場をはじめとする複数の工場、企業所と省・中央機関で自己の単位の情報化水準を一段階引き上げた成果資料も展示された。

コンテスト・展示会の期間、翻訳プログラム、スポーツ競技模擬分析プログラム、コンピュータサポート設計プログラムコンテストが繰り広げられる。

開幕式が11日、平壌の3大革命展示館で行われた。

金勇進内閣副総理、朝鮮労働党中央委員会の崔相建部長、教育委員会の金承斗委員長、国家科学院の張徹院長、関係者などがこれに参加した。

開幕の辞を国家科学技術委員会のチョン・ギョン副委員長が述べた。---

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