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様々な法規定があるが、それに基づかない判決が下されたり、そもそも裁判が行われないケースもある。さらに政治犯収容所など、その法規定すら適用されない場所もある。

金日成政権時代には、法律そのものが国家機密扱いで、北朝鮮駐在の外交官ですら法律の中身を知ることができなかった。それが変わったのは金正日政権になってからだが、恣意的な法の運用は相変わらずだった。

公開の場で銃殺刑

北朝鮮の刑法によると、死刑を求刑できるのはテロ罪、祖国反逆罪、反国家目的破壊・陰害罪、民族反逆罪、麻薬密輸密売罪、故意的重殺人罪などだが、実際にはこれ以外の罪でも死刑が求刑され宣告されることがある。

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