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南京大虐殺蛮行に関する資料の真実いかんに対する専門家らの検証がないと強弁を張っている。

そうかとすれば、自国がユネスコに大金を出して「協力」しているのに同機関が中国の肩を持ったと愚痴をこぼし、当然納めることになっている同機関の分担金まで削減すると挑戦的に振る舞っている。

この世には過ちを犯した国と民族が少なくないが、日本のようにこんなに鉄面皮に振る舞う国はない。

日本は誤算している。いくらこじつけながら歴史を否定してみようとしても、歴史的事実は絶対に隠滅することはできない。

日本はこれを銘記し、遅まきながら自国の罪科を認め、それをすすぐ道に踏み出さなければならない。