内外の反統一好戦勢力の反共和国謀略と北侵戦争挑発策動によって、北南関係が交戦直前まで突き進んだ8月の最極端の情勢の中で、共和国は自発的に南北高位級緊急接触を開き、一触即発の危機を打開することにより、民族の頭上にたちこめた戦争の黒雲を押しやって、朝鮮半島と地域の平和と安定を維持した。南北高位級緊急接触の結果は、まさに民族の運命を憂い、平和を大切に思う崇高な理念の勝利である。

南北高位級緊急接触で達成された合意に基づき、今回の北南離散家族、親戚の再会も進められることになった。これだけ見ても、北南合意がいかに大切なものかが分かる。その合意を誠実に履行して関係改善の新しい章を開こうという共和国の意志は確固不動なものとなっている。

千里の道も一歩から始まると北と南は、今回の離散家族、親戚の再会の成果を重んじ和解の精神を粘り強く持ち続け、関係改善の豊かな秋を一日も早くもたらさなければならない。

 本社記者 チェ・グヮンヒョク

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