太陽政策を追求してきた盧武鉉政権が終わり、対北実用主義を主張する李明博政権がスタートして、北朝鮮は対南非難、軍事的緊張の醸成や挑発を続け、ついにはミサイル発射と核実験を断行しました。以下は李明博政権以後、北朝鮮がとった一連の強硬措置をまとめた日誌です。
@ 去年から続く北朝鮮の強硬措置
� 李明博政府出帆直後の去年3月末から、対南強硬措置。
o 3.27 南北経済協力協議事務所の韓国側当局者が撤収
o 3.29 すべての南北政府間対話の中断及び、接触の拒否
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面o 7.11 金剛山観光客射殺死亡事件で、南北関係に困難が加重
o 11.12 赤庶囃?寤マ声明により、板門店の南北直通電話が断絶
o 12.1からは △軍事分界線の通行制限・統制, △経済協力協議事務所の閉鎖, △開城観光・南北列車の運行の中断, △開城・金剛山の常駐滞在人員を半数に縮小
人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面o ‘09.1.17には北朝鮮軍総参謀部が南北間の「全面対決態勢への進入」を発