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北朝鮮が2回目の核実験の後に発射試験を予告した大陸間弾道ミサイル(ICBM)を、平安北道チョルサン郡東倉里(トンチャンリ)に新たに建設された、長距離ミサイルの発射基地に移動させたことが分かった。

東亜日報が、ワシントンの消息筋の言葉を引用して31日に、「北朝鮮の新ICBMを積んだ列車が、5月30日、平壌付近の山陰洞兵器研究所周辺の汽車駅を出発したことが確認されたが、移動中に偵察衛星の視野から消えた。列車が舞水端里に向かっていないことは確かだ」と伝えた。

だが、ミサイルを組み立てて垂直発射台に立てるなど、本格的な発射の動きは見られないと新聞は述べている。

韓国政府の消息筋も、 「北朝鮮がトレーラーで移動しているICBMは、テポドン2号を改良したもののようだ。具体的には言及できないが、北朝鮮がICBMを発射する場所が、舞水端里の基地ではない可能性がある」と明らかにしたと新聞は伝えた。

この消息筋は「建設中の東倉里基地が完工段階という点に注目する必要がある」と述べ、「北朝鮮が、6月中旬の韓米首脳会談の期間中にICBMを発射する可能性が最も高く、少し遅らせて、7月4日の米国の独立記念日を選ぶ可能性もある」と語ったという。

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政府の高位当局者も先月30日に、「最近北朝鮮の平壌近郊のサヌム洞の兵器研究所から、貨物列車3両に長距離ミサイル1基が積まれている様子が捉えられた」と述べ、「ICBMであるのは確かだと把握している」と伝えている。