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金正恩元帥は、指揮官と幹部の手をいちいち取って党創立記念日の前に羅先市被害復旧作業を終えることに関する命令を貫徹するためにご苦労だった、新しく建設した住宅を先に見て回らなくては安心できないので訪ねてきたとし、今日、ここに来る足取りが本当に軽かったと喜びに満ちて述べた。

金正恩元帥は、住宅を見て回りながら建設および新居入りの準備状況を具体的に調べた。

新しく建設した住宅が元の家よりよいか、オンドルの状態はよいか、水はよく出るかを細心に調べ、すべての住宅を人民が幸福で文化的な生活を思う存分享受できる立派な住宅に建設したことに大きな満足の意を表した。

人民軍が白鶴洞に新しく築いた村が見るほどすばらしいとし、住宅の屋根や外装塗料の色もよく、住宅区域の道路と擁壁、排水路の工事も立派にした、自家菜園も築いてやり焚き物まで用意しておいたが、今やこれが一つの伝統になった、とたいへん満足した。