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アメリカのJレフコウィッツ北朝鮮人権特使は、北朝鮮がアメリカと関係正常化をするためには、まず人権状況を改善しなければならないと明らかにした。

レフコウィッツ特使は19日、ワシントンのヘリテージ財団で開かれたセミナーに参加して、”北朝鮮が犯罪企業と外部援助に頼る監獄国家とテロ国家以上の発展を願うのであれば、人権を増進させなければならない”と語ったと、AP通信がこの日伝えた。

特使はこの席で、”アメリカは北朝鮮の人権改善を、両国が公式関係を結ぶための前提条件とみなしている”と強調したという。

これはアメリカ政府が6ヶ国協議の2・13合意による’米朝関係正常化のための実務グループ’で、北朝鮮の人権問題も指摘したことを確認したものだ。

レフコウィッツ特使はまた、”北朝鮮に入る情報の量を増大させる必要がある”と述べ、”北朝鮮が外部の世界との接触が増えるほど、内部の変化の欲求を刺激することができる”と述べたと、RFA放送が同日報道した。

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レフコウィッツ特使は更に、”北朝鮮政府が住民に対する統制力を徐々に失っているきざしがある”と述べ、”こうした変化によって、北朝鮮に自由がもたらされるわけでもなく、一般の北朝鮮の住民の日常生活が劇的に向上するわけでもない。しかし私たちは、このような変化を奨励し、支持しなければならない”と語った。

特使は変化の例として、北朝鮮の住民の国内旅行に対する規制が弱まり、規定を脱してタバコや洋酒を購入することができるようになり、一時販売が禁止された品物を通りで購入することができるようになったことをあげた。

一方レフコウィッツ特使は、”アメリカ政府は、アメリカが受け入れる脱北難民の数を制限せず、アメリカに行くことを願うすべての脱北者を喜んで受け入れる”という既存の原則を再確認した。

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レフコウィッツ特使は特に、アメリカに行くための手続きが複雑で、多くの脱北者がアメリカに行くことをあきらめているという一部の指摘に対して、”アメリカ政府内には脱北者を受け入れる際に、どのような官僚的障害物も存在しない”と答えた。