人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

北朝鮮の情報に詳しいチョン・ヒョングン、ハンナラ党最高委員が最近、北朝鮮の核の‘2・13合意’の初期措置の履行をめぐる情勢について語った。

チョン最高委員は18日、最高重鎭連席会議で、“アメリカの偵察衛星の写真を判読した結果、閉鎖予定である寧辺の核施設の周辺に人が増加して、車の往来が頻繁になり、周辺を掃除したり道路を舗装するなど、普段見られなかった動きが捉えられている”と語った。

チョン最高委員はしかし、“これがIAEA(国際原子力機関)の核視察団訪問を準備するものであると見ることもできるが、まだ断定し難いため、もう少し見守らなければならないというのが政府の判断”と説明した。

北朝鮮の初期措置の不履行と関連し、チョン最高委員は“北朝鮮は今、故金日成主席の誕生日である太陽節の行事の期間で、4月15日以後、太陽節の行事が開催される2週間は、外部と一切遮断したまま、軍事強盛大国の宣伝を行い、内部の体制結束に力を注いでいる”と述べ、“2週間後に初期措置に入って行くはずだという分析もある”と語った。

チョン最高委員はまた、“北朝鮮が未だに寧辺の核施設の閉鎖を断行しておらず、アメリカ国内では2・13合意に対する評価の低下とともに、ヒル次官補を批判するなど、強行論が再び高まり、米朝関係全般に悪影響が及ぼされる兆しが現われている”と強調した。

人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

更に、“初期措置完了の期限に関して、アメリカと中国は週末に期限を延ばしたようだ”と語った。

またチョン最高委員は、“ハンナラ党は北朝鮮が初期措置の履行を越えて次の段階にまで進んだら、北朝鮮に対する韓国政府及び国際社会の支援が行われるように積極的に協力するつもりだ”と述べた。