北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員会は11日、平壌の万寿台議事堂でブー・フイ・ホアン商工相を団長とするベトナム商工省代表団と会談した。

同代表団は7~11日に訪朝し、北朝鮮対外経済省との間で経済貿易関係の発展を討議。観光分野での投資説明会に参加するなどした。

代表団の動向を報じた朝鮮中央通信の記事全文は次のとおり。

【平壌9月11日発朝鮮中央通信】朝鮮対外経済省代表団とベトナム商工省代表団との会談が8、10の両日、平壌の万寿台議事堂で行われた。

会談には、朝鮮側から李龍男対外経済相を団長とする朝鮮対外経済省代表団員が、ベトナム側からブー・フイ・ホアン商工相を団長とするベトナム商工省代表団員とファム・ビエット・フン駐朝ベトナム大使が参加した。

会談では、両国間の経済貿易関係をさらに発展させる問題が討議された。

また、朝鮮とベトナム間に貿易、重工業および化学工業、軽工業、エネルギー分野での投資および経済協力に関する部門別会談があった。

続いて、会談録が調印された。

李龍男対外経済相とブー・フイ・ホアン商工相が会談録にサインした。

一方、ベトナム商工省代表団は10日に行われた朝鮮の経済開発区と元山―金剛山国際観光地帯に関する投資説明会に参加して複数の開発区と観光地帯の現実態と展望を了解した。―――

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