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平壌の住民の間で、北朝鮮製の手電話(携帯電話)は使いづらいため、韓国製の携帯電話が好まれていることが分かった。

内部消息筋が最近、デイリーNKと行った電話インタビューで、「手電話のバッテリーは普通、つけておいた状態で48時間くらい使うことができるが、朝鮮製はバッテリーが長く続かないので不便」と言い、「韓国製は充電時間が短いし長く使うことができるので、北朝鮮の住民たちは韓国製の携帯電話を好んでいる」と明らかにした。

また「朝鮮製はポケットに入れていると押してしまうという不便さがあるが、韓国製はそうではない」と言い、「韓国製のすべるもの(スライドフォン)やたたむもの(フォルダ式)を手に入れようとする人が多い」と付け足した。

消息筋は更に、最近携帯電話を使用する人が増えているが、通話料が高くて電話の連結などがまだ十分でない点が多いと説明した。また、金正日の携帯電話使用禁止令がいつ下るか分からないので、購入を延ばしている住民も多いと伝えた。

消息筋は「利用できるカードはひと月に1回発給して、購入時の基本価格は2500ウォンだが、再度充電する場合は追加で15ユーロ支払わなければならない」と述べ、「約20ドルなので、北朝鮮の貨幣で8万ウォンくらいする高額」と話した。

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消息筋は更に、「4月から今年の年末までに地方での開通が計画されているが、既に設置されている塔で(携帯電話の電波を)認識することができないという問題があって、新らしく建て替えている」と言いながらも、「全国網が建設されれば手電話の加入者が増えるが、いつ突然やめなさいという金正日の指示が出るか分からないため、手電話の購入をためらっている」と付け足した。

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