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北朝鮮北東部の咸鏡北道(ハムギョンブクト)羅先(ラソン)市が大洪水に見舞われ、さながら戦場のようになった現地の様子が伝えられる中、北朝鮮内部情報筋が撮影した被災地の最新画像をデイリーNKは入手した。

デイリーNKが28日単独入手した羅先の水害復旧現場の画像。洪水で家の窓がはずれ、屋根瓦が傾いている様子がわかる。(左)家の前にあった個人耕作地は跡形もなく消え去ったいる。(画像:デイリーNK咸鏡北道内部情報筋)
デイリーNKが28日単独入手した羅先の水害復旧現場の画像。洪水で家の窓がはずれ、屋根瓦が傾いている様子がわかる。(左)家の前にあった個人耕作地は跡形もなく消え去ったいる。(画像:デイリーNK咸鏡北道内部情報筋)

画像には、シャベルや素手で復旧作業にあたっている住民の姿が写っている。家の壁には浸水の跡がくっきり残っており、家の玄関扉、窓はなくなっている。庭先にあった個人耕作地も跡形もなく流されたようだ。また、住宅街には流されてきたガラクタや木が散乱している。

内部情報筋は、被災から現在に至るまでの状況を次のように語った。