北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が4日、エジプト訪問のために平壌を出発した。朝鮮中央通信が伝えた。

同通信によれば、テ・ヒョンチョル金日成総合大学総長兼高等教育相を団長とする朝鮮モンゴル親善議員団の代表団も同日、モンゴル訪問のために平壌を出発した。

一方、李洙墉(リ・スヨン)外相は3日、 マレーシア、タイ、ブルネイ歴訪のために平壌を出発している。同通信によれば、李氏はマレーシアで開かれる東南アジア諸国連合地域フォーラム(ARF)に出席する。

金永南氏のエジプト訪問を伝えた同通信の記事全文は次の通り。

【平壌8月4日発朝鮮中央通信】朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長がエジプト大統領アブデルファタフ・サイード・シシ閣下の招待によって、新しいスエズ運河開通式に参加するために4日、空路平壌を出発した。

金永南委員長を、最高人民会議常任委員会の楊亨燮副委員長と金徳訓内閣副総理、李吉聖外務次官、カリム・モハメド・ホサムディン・ハサン・グダ駐朝エジプト臨時代理大使が見送った。―――

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