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共和国人民の心の中に刻み付けられている領袖への崇拝心を崩し、共和国を内部から瓦解、崩壊させてみようと反共和国宣教活動を持続的に行ってきた。

共和国の複数の地域に「寄贈」する食糧麻袋に意図的に十字架を描き入れるようにし、教会の名称と聖書の文句を記入して送り込んだりした。

共和国に対する各種の「支援」の名目で各地を奔走したのは、米国と南朝鮮当局の反共和国圧殺政策に便乗して北の体制を覆し、宗教国家を建てるための拠点を築くためであった。

虚偽・ねつ造と悪宣伝で教徒と同胞社会に共和国に対する不信と敵対感を醸成した。

共和国で密かに撮った忌まわしい撮影資料を息子に手渡し、ねつ造して「北の現実」と題する映像をはじめとする謀略宣伝物を作って教徒の前で説明し、インターネットに掲載した。

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2007年ごろ、米国在住の在米同胞女性であるソ・ケオクが持っていた古びた聖書と賛美歌の本を本人も知らないうちに写真を取って、それが共和国で宗教を信じる人々から収集したもののようにねつ造した。

米国と南朝鮮当局が繰り広げる共和国住民に対する誘引・拉致行為と「脱北者支援」策動にも積極的に加担した。