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米国務省のハーフ報道官代行は3日の記者会見で、「イランの核協議と北朝鮮の問題は全く別の事案」であると述べ、北朝鮮の非核化を強調した。4日、聯合ニュースが報じた。

報道官代行は記者の質問に答え、「イランの選択と、北朝鮮が自分たちに課せられた国際的義務を順守するか否かとはあまり関係がない」と指摘。「世界の他の国の核交渉で何が起きているかに関わりなく(核放棄の交渉に応じるかどうかなどは)すべてのことは北朝鮮にかかっている」と語った。