アフリカ諸国を歴訪中の李洙墉(リ・スヨン)北朝鮮外相が26日、ナミビアの首都・ウィントフックにある大統領宮殿で、同国のハーゲ・ガインコブ大統領と会談した。朝鮮中央通信が28日に報じた。

同通信によると、ガインコブ大統領は訪朝して金日成主席と会談した経験に言及しながら、ナミビアは今後も兄弟国である朝鮮民主主義人民共和国との友好協力関係を強化発展させるために、あらゆる努力をすると強調したという。

ナミビアには北朝鮮の武器商社で、米国の制裁対象になっている朝鮮鉱業開発貿易会社(KOMID)の要員らが駐在。秘密裏に弾薬工場を建設しているとの情報がある。

同通信によると、李氏は25日に同国入りし、首相と水産海洋資源相、鉱物資源相とも会談したという。

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