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1.白昼強盗さながらの米帝の対朝鮮敵視政策とそれによる前代未聞の孤立・圧殺策動を粉砕するためのわが軍隊と人民の民族挙げての反米闘争が新たな高い段階に進入するということを全世界に公表する。

6・25は、米帝の暴悪さと残忍性、野獣性を全世界に暴露する生きた告発状であり、今日も骨髄に徹するわが軍隊と人民の血塗られた恨みを限りない憎悪と憤怒で爆発させる噴火口である。

問題になるのは、働いた希代の罪悪に対して膝を屈して謝罪する代わりに、第2の朝鮮戦争を挑発することでまたもや、20世紀の6・25の罪多き歴史を再現しようと血眼になって奔走していることである。

わが人民を全滅させるために核戦争を準備し、現代版細菌戦まで行うことを画策している。

反米闘争の新たな段階は、長期間の朝米対決史に勝利の終止符を打つための正義の対決戦につながるであろう。

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